講義レポート


半世紀後の挑戦者


講義名:二百名山達成報告 | レポート公開日:2015年05月15日


プロアドベンチャーレーサー×尾道自由大学
こんにちは、尾道自由大学の岡崎です。1964年に深田久弥の最も著名な山岳随筆『日本百名山』が発売されて半世紀。その百名山を人力で一気に登り抜いた田中陽希教授。誰も成し得なかった前人未踏の挑戦に挑んでいる田中教授のファンは、今や全国各地に広がっています。連日講演会やイベント活動をこなしながら、今月末には二百名山への挑戦がスタートする直前という多忙なスケジュールの中、ついに尾道に来てくださいました。尾道自由大学始まって以来、はじめての受講者数が100名を超えるという快挙。当日は台風が西日本に近づき、尾道も午前中から夕方まで風雨に見舞われていました。待ちに待った受講者の方々は開場するまでの間、ONOMICHI SHAREの外で列をなして待ってくいてださいました。

グレートトラバース写真①

18時30分頃から雨もピタリと止み、天気もこの日のイベントを後押ししてくれているような空気でした。

11255494_909567795769577_7630380025317995124_n

人を引き寄せる魅力ある教授
講義の参加者は広島県内を中心に、遠くは九州地方から来てくださったり、「仕事を休んででも伺います!」という意気込みの方がいたりと、この会を愉しみにされている熱烈なファンが集いました。講義内容は「自分に合ったスタイルで山や自然と向き合う醍醐味」をテーマに、ご自身の旅のエピソードをお話いただきました。旅のエピソードは印象的な写真をスライドで見ながら進みます。自然信仰を愛する中村校長も、修験道の話や、登拝中に神社(祠など)を発見したときの感動や旅の疲れを癒す温泉の話などについて、自身の体験を語ります。写真1枚から話はどんどん拡がり、山を登ったり道を歩いたりという行為をただただこなすだけではなく、その過程をしっかり愉しみ、自然に感謝するからこそ感じられることであり、それは日常生活にも活かせる視点だと思いました。終始、旅の過酷を乗り越えたプロフェッショナル田中陽希氏の偉大さに会場全体が釘付け。話は盛り上がり、予定より少し延長するという熱い2時間半となりました。

グレートトラバース写真③

また、抽選で選ばれた方にはサイン入りプレゼントが贈呈。講義終了後には受講生1人ずつ握手が交わせるなどファンにはたまらないサービスも。田中教授の優しくも男気あるお人柄に周囲が引き込まれる理由がよく分かりました。そして、すっかり魅了され、ファンの1人となった岡崎も応援グッズを購入。社会人生活で荒波に揉まれた時に、眺めます。

グレートトラバース写真④

二百名山制覇の予定は今年の年末。挑戦の途中、尾道に立ち寄る予定は11月頃だそうです。その頃にはまた、田中教授や受講生の皆様とお会いできることを愉しみにしております。ご協力いただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。

text:クリエイティブチーム 岡崎 ちはる

講義名
二百名山達成報告
定員
100名
日程
2016年7月3日(日)
13:30 開場
14:00 開始 - 16:00 終了予定

開講決定日
7月1日(金)まで受付け中※開講決定日について
授業料
4,000円(税込) (全5回/税込) ※事前銀行振込
キャンパス
ONOMICHI SHARE
教授
田中陽希
中村真
持ち物、その他注意事項
この講義詳細ページへ

次回開講日程の問合せ

講義レポート




ONOMICHI FREEDOM UNIVERSITY 尾道自由大学