「里山」移住学
暮らしと環境学部


憧れでは終わらせない、里山暮らしのススメ


日程
【1泊2日の特別プログラム】
1日目 12月8日(土)13:00-18:00
2日目 12月9日(日) 9:30-17:00
※1日目終了後、交流会を予定しています◎
授業料
1日目 10,000円
2日目 13,000円
※通し受講の場合 20,000円 (全て税込)
キャンパス
原田芸術文化交流館やまそら(尾道市市原田町梶山田66)
原田町内をフィールドワーク、有神窯 他
教授
有木裕之
キュレーター
高野哲成
開講決定日
12月5日(水)まで受付中!

講義内容

里山暮らしを選ぶ人たち
自然に囲まれて暮らしてみたい、自分の食べるものを自分でつくってみたい、薪ストーブの炎を見ながらゆったりと過ごしてみたい、、、そんな風に思ったことはありませんか?

あまりイメージが湧かない人でも、都会から敢えて田舎に移住して、「自然と共に暮らす」という生き方を選ぶ人が増えているという話は聞いたことがあるかもしれません。

里山暮らしが注目されるワケ
街での暮らしは便利な反面、お金が無いと、自分のしたい暮らしを実現することは難しいかもしれません。一方、里山には、山があって、畑があって、水も空気も綺麗で、自分次第で生活に必要な多くのものを賄うことが出来ます。

「過疎」や「少子高齢化」といった問題も逆手に取って考えれば、耕作放棄地も竹藪も、川も土も、廃校までも自分の回りにあるもの全てが宝物に変わる可能性を秘めています。アイデアと行動力さえあれば、憧れの里山暮らしも夢ではありません。

教授のご紹介
本講義では、尾道の里山「原田町」を舞台に、地域の魅力を発信する活動をされている「活ける里山グループ」の代表 有木裕之さんをはじめ、地域の皆さんを教授にお迎えし、里山での暮らしを自分らしく自由に楽しむ極意を伝えて頂きます。

原田町では、原付バイクで美しい風景を巡るツーリングイベントが開催されたり、子供たちと一緒に泥んこになりながら田植えをしたり、オシャレなお店の集うマルシェが開催されたりと、遠方からも沢山の人たちが集い、地域の暮らしに寄り添いながら、自由な空気感が伝わって来るような取り組みが次々と生み出されています。

講義の舞台、原田町のご紹介
いま原田町を訪れる人の多くは、尾道うずしおカントリークラブでゴルフをしたり、人気のそば屋さんやパン屋さんを訪れたり、秘湯感溢れる温泉に入るのが目的という方が多いかもしれません。しかし、一度、原田町でゆっくりと過ごせば、緑美しい山々に囲まれ、田畑が広がり、川のせせらぎが聞こえるという、昔話にでも出て来そうな里山の風景が今も残されていることに気が付くはずです。
また、地形的にも文化的にも古くから尾道のまちとの関わりが深く、独自の歴史と豊かな暮らしが脈々と受け継がれて来ました。

ゲスト教授のご紹介

本講義の魅力は地域で長年活動して来られた豪華なゲスト陣も見逃せません!

(1日目 テーマ:歴史と文化)
・原田町歴史・文化同好会 佐藤先生、平岡先生

原田町歴史・文化同好会の皆さんより、地域に眠る歴史を文献と地道なフィールドワークを重ねながら紡いで来られた活動について伺います。また実際に町内を歩きながら、歴史的な観点で見た原田町をご案内頂きます!その土地の「成り立ち」を知ることはその地域で生きていく上の太い柱といっても過言ではありません!

(2日目 テーマ:農と衣食住)
・広島文化学園短期大学コミュニティ生活学科 名誉教授 村上先生

村上先生は繊維について研究して来られた専門家で、原田町で綿花を育てたり、蚕の繭から絹を作る取り組みを進められてます。目から鱗の里山の可能性についてお聞き出来る予定です!里山に移住して起業したい方には耳寄りなお話になることは間違いなしです!

・活ける里山グループ、有神窯 金野先生

金野先生は陶芸教室や有木教授と一緒に取り組まれている「原付バイク同好会」や「卓球同好会」の素敵なイラストを描かれるなど、原田町の自由でクリエイティブな空気を醸成して来られた無くてはならない存在。そのご自宅にはいつも原田町の皆さんが自然と集まって来られます。お会いすればきっと原田町に住みたくなるはずです!

田舎暮らしに興味のある方、移住先を探している方、子供と一緒に自然体験をしてみたい方、尾道の里山「原田町」を訪れ、歴史や自然を全身で感じ、自分らしく生きることの豊かさや楽しさ、そして可能性を探ってみませんか?

(第1期募集開始:2018年6月7日)

こんなかたが対象です。

  • 里山暮らしに興味のある人
  • 尾道の歴史に興味のある人
  • 自由に生きてみたい人
  • キャンプが好きな人
  • 地域おこしに興味のある人
  • 都会の暮らしに疲れた人
  • 家族で特別な思い出をつくりたい人

講義計画

第1回

タイムスケジュール(1日目 テーマ:歴史と文化)

13:00「原田芸術文化交流館やまそら」集合
   はじめに(教授の紹介、原田町についてのお話、活ける里山グループの活動について...etc)

14:00 原田町の歴史と文化のお話とフィールドワーク(原田町歴史・文化同好会 佐藤さん、平岡さん)
   原田町内の神社やお寺、史跡などを巡りながらこの地に受け継がれてきた時間を感じます。

17:00 温泉入浴
   尾道の秘湯(!?)と呼ばれる原田温泉「ゆうじんの湯」で日頃の疲れを癒します。

18:00 1日目終了(予定)

18:30 原田町の地域の皆さんとの交流会

21:00 交流会終了(予定)


タイムスケジュール(2日目 テーマ:農と衣食住)

8:00 朝食

9:30 原田町で蚕を育て、絹糸をつくる取り組みの見学と体験(広島文化学園短期大学コミュニティ生活学科 名誉教授 村上 温子先生)
   長年、繊維や日本の衣服の文化について研究と里山での実践を続けて来られた村上先生より、里山で住んでいるからこそ出来る暮らしや養蚕について学びます。)

11:30 ランチ(原田で古民家カフェを開業準備中、有森さんのランチ)
   原田町で月に一度開催の産直市にも訪れます。

13:00 原田町のお話、陶芸体験(活ける里山グループ、有神窯 金野先生)
   陶芸家であり、原田町の皆さんの自由な空気感を正に体現して来られた金野(かのう)先生のお話を伺い。原田町の未来について考えます。

15:30 移住者の畑を見学(活ける里山グループ、中原さん)
   原田に移住されて40年余り、原田町で蕎麦や野菜を作られている農家さんを訪ねます。

16:30 まとめ

17:00 終了予定

講義名
「里山」移住学
定員
8名
日程
【1泊2日の特別プログラム】
1日目 12月8日(土)13:00-18:00
2日目 12月9日(日) 9:30-17:00
※1日目終了後、交流会を予定しています◎
開講決定日
12月5日(水)まで受付中! ※開講決定日について
授業料
1日目 10,000円
2日目 13,000円
※通し受講の場合 20,000円 (全て税込) (全1回/税込) ※事前銀行振込
キャンパス
原田芸術文化交流館やまそら(尾道市市原田町梶山田66)
原田町内をフィールドワーク、有神窯 他
教授
有木裕之
キュレーター
高野哲成
持ち物、その他注意事項
・別途経費として6,000円程度が必要です。
【内訳概算】食費(3食分)3,000円程度(実費)、宿泊費(山小屋利用料)2,000円、温泉入浴料 大人600円
・当日の天候によって内容が変更になる場合がございますのでご了承ください。
・暖かく動きやすい服装でお越しください。
・2日間の合宿形式の講義ですが、1日だけの参加も可能ですのでご相談ください。
・2日目のみ参加の方も前泊が可能ですのでご相談ください。。
・「原田芸術文化交流館やまそら」までの交通手段についてはご相談ください。※スタッフがお迎えに上がることも可能です。
・領収書が必要な方はお気軽にお申し付け下さい。

☆お申込みの際、講義の中で聞いてみたいことやご興味のあることなどをご記載頂けましたら、出来る限り講義の中でお答えさせて頂きます。

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講義レポート


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