三度目のオノミチ
旅と文化学部


写真を通して伝えよう、自分が本当に好きなもの


日程
1日目 11月26日(土)11:00-17:30
2日目 11月27日(日)10:30-17:00
授業料
各日 10,000円(税込)
※通し受講の場合 15,000円(税込)
キャンパス
尾道自由大学メインキャンパス
(尾道市土堂2丁目9‐33 豊田ビル3F)

尾道のまちへ撮影に出かけます。
教授
中島光行
キュレーター
高野哲成
尾道寅次郎
開講決定日
11月22日(火)まで受付け中

講義内容

何気ない日常を切り取った一枚の写真
“子供達良い表情してるな” “この写真を撮ったのはどんな人だろう” 普段、見落としてしまっている素敵な風景。見慣れた景色も、見方が変わるといつもと少し違って見えます。
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“帰ってきた”と感じる場所
同じ場所でも、訪れるたびに感じ方は異なり、ある時、“帰ってきた”と感じる場所になっていた。そんな体験をしたことがありますか?

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「尾道は、目線がおもしろい」
そう話すのは、本講義の教授、写真家・中島光行さん。尾道は、レトロな街並みの中に人々の暮らしが溶け込んでいて、街も人も猫も、どこを切り取っても絵になります。細い路地を行き、曲がり角を曲がり、坂を上り下り、興味を引かれるものが至る所にあり、それらを目で追っている内に、自然と普段あまりしない“目線”の動きをしていることに気付きます。

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自分自身の視点を養い、伝えたいことを表現をするヒントを学ぼう
本講義では、尾道の町を舞台に自分自身の視点を養い、伝えたいことを表現するために必要なカメラの使い方や写真撮影の基礎から、“自分らしい写真”が撮れるようになるための思考法まで、教授と受講生と一緒にワークショップ形式で学んでいきます。

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教授のご紹介
写真家・中島光行さんは、20年以上にわたり京都を拠点に、国宝や重要文化財を含む数多くの文化財、美術館の所蔵作品などの撮影を手掛けて来られました。特に寺院の写真は評価が高く、京都の風景や職人の技を写した写真には、その場の確かな気配が感じられます。また、Webページや本を通じて、知る人ぞ知る寺院やお堂などを紹介している『三度目の京都』の発起人でもあります。

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尾道を愛する人が案内人。そこで見つけた自分だけの尾道を撮ってみよう
そして、本講義のキュレーター・尾道寅次郎さんは、尾道のスペシャリスト。今期も、寅次郎さん道案内のもとディープな尾道を歩きます。寺、坂、路地裏などに息づく時間の流れを感じながら、観光で訪れた時とは一味も二味も違った尾道を発見できることでしょう。

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教授からのメッセージ
「自分の好きなもの」を見つけ「自分らしい写真」で伝えるためのトレーニングを繰り返しながら、写真の撮り方は勿論、モノの捉え方や視点の提案について一緒に考えてみましょう。1つの町を何度も何度も歩き、撮影してみることで、町の見え方や印象がかわっていくことを実感して欲しいです。

(第4期募集開始日:2016年9月13日)

こんな方が対象です

  • 写真が好きな方
  • 尾道が好きな方
  • カメラを買ったけどオートでばかり撮っている方
  • スマートフォンを使いはじめて写真を撮るのが好きになった方
  • 表現の幅を広げたい方

卒業者の声

  • もともと写真には興味があったのですが、日常で撮るというよりは旅先などの非日常の景色を撮ることが多かったので、旅をしながら写真のことも学べるこのプランはとってもいいなと思ってすぐに申し込みました。講義を受けてから明らかに変わったのは「物を見る目」。いかに日頃いろんなものを見過ごしているかを改めて感じました。なんでもない風景が、カメラというフィルターを通すと、とってもスペシャルで面白いものなんだなということに気付けたことが一番の収穫です。
  • 構図についての話は他でもよくありますが、写真に対してみんながどう思ったか、何を感じたかを色々思いをディスカッションするところは他では体験できなかったことで、とても新鮮で面白かったし、すごく学びになりました。写真を撮るときに無かった感覚をもらいました。
  • よくある「観光写真」としての尾道を撮るのではなく、「自分の尾道」を撮ることで、町の見え方や印象がかわっていくのが実感できました。参加者の皆さんそれぞれが個性のある写真を撮られていて、景色の切り取り方や視点の置き方の違いがとても勉強になりました。

講義計画

第1回

【1日目】オリエンテーション/「写真の基本」レクチャー

・自己紹介
・「写真の魅力」について、中島教授の作品と共に学ぼう
・「写真を撮るということ」について学ぼう
・写真で“伝えたいこと”を表現するには

第2回

【1日目】「カメラの基本的な使い方」レクチャー

・構図
・基礎知識 part.1(「モノ」「人物」「風景」の撮影について)
・基礎知識 part.2(「絞り」「シャッタースピード」「ISO」「レンズ」「ピント」...etc)
・質問タイム

第3回

【1日目】実践:まち歩き撮影①

・教授と一緒に尾道のまちを歩きながら、“伝えたいこと”をイメージしながら撮影してみよう。

第4回

【2日目】講評:伝え方を学ぶ

・自分の撮影した写真を発表しよう。
・自分の“伝えたいこと”に対して、構図や光など、教授による撮影のワンポイントアドバイスを受けられます。
・質問タイム

第5回

【2日目】実践:作品制作(まち歩き撮影②/プレゼンテーション)

・それまでに学んだことを踏まえて撮影してみよう。
・教授による写真の選び方やタイトルの付け方などのアドバイスを受けられます。
・自分の撮った写真の中から1人3点を選びプレゼンテーション形式で発表。
・最後は全員で講評会/ディスカッション。

講義名
三度目のオノミチ
定員
各日 6名
日程
1日目 11月26日(土)11:00-17:30
2日目 11月27日(日)10:30-17:00
開講決定日
11月22日(火)まで受付け中 ※開講決定日について
授業料
各日 10,000円(税込)
※通し受講の場合 15,000円(税込) (全5回/税込) ※事前銀行振込
キャンパス
尾道自由大学メインキャンパス
(尾道市土堂2丁目9‐33 豊田ビル3F)

尾道のまちへ撮影に出かけます。
教授
中島光行
キュレーター
高野哲成
尾道寅次郎
持ち物、その他注意事項
各自、デジタルカメラやiPhoneなどをご持参ください。(一眼レフのカメラが望ましい)
事前課題として、自分の好きな風景の写真を1枚撮ってきてください。
※当日の天候などにより、内容は若干変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※お申し込みの際は希望日をご記載下さい。

次回開講日程の問合せ


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