2013年4月〜2013年12月までを振り返ってみよう。
PART1)
人との繋がりと支えで走ってきた尾道自由大学。皆様の御蔭で、無事2013年を終えることができそうです。
キャンパスもイスも講義も、沢山の方の助けがあって、ここまで形になりました。
初の講義が開講した時、本当に嬉しかったことを憶えています。
PART2)
開講説明会を開いたり、広島のラジオやケーブルテレビで宣伝させていただいたり、ポスターを貼りに行ったり、手探りで宣伝してきましたね〜。
尾道やこの地方の良さに新鮮なアンテナを立てていられるように、山も海も足を運び、人にも沢山お会いさせていただきました。
つくづく、可能性が無限大の町だと実感する町。尾道です。
PART3)
秋から冬にかけては、スピンオフ企画のCamp in Onomichiで本気で遊ぶことの大切さを感じ、自由大学祭で卒業生のパワーを感じ、東京の教授陣の尾道訪問などでは新たな視点をいただき、そして、新しい仲間との出会いが沢山ありました。
2014年は、より沢山の方々が尾道に学びに訪れる年にしたいです。この学びの場をきっかけに、数々の縁と可能性を生んでいきたいですね。
まずは支えてくださった沢山の方に感謝。
そして来年、さらに楽しんでいきましょう。
「叩かれて、叩かれて、人は強くなるのだ。」とね。
皆様、よいお年を!
尾道自由大学クリエイティブチーム一同