教授 : 寺野正樹


寺野正樹

身体研究家・整体師・ライター

担当講義
遊体法/テラノ式手ぬぐい体操〜カラダとこころを巡る旅編〜
プロフィール
1974年生まれ。20代前半よりフリーのライター・エディターとして活動する一方、30代から自身の腰痛改善を機にライフワークとして「身体とこころ」を探求。解剖学、中医学、陰陽五行思想、整体やロルフィングなどのボディワーク、ヨガや古武術などからは身体の成り立ちとその乗りこなし方を、一方でグレイトフルデッドや座禅、瞑想、自己探求セミナーで意識のあり方、楽しむことなど幅広く学ぶ。ある日、ふと手に取った手ぬぐいを使ったところ「脱力感覚」が容易に得られることを発見。2008年から “心地よさ” に導かれて力を抜いて行くオリジナルメソッド【遊体法/テラノ式手ぬぐい体操】として、国内外各地でワークショップを開催する。同じ頃より中医学をベースとした経絡整体も学び、自律神経を調整する施術家としても活動する。
関連サイト
WEB:遊体法
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