「金継ぎの日」をご担当頂いている漆芸家の田代教授から漆(うるし)にまつわるコラムが届きました。 田代教授は、『漆のコバナシ』と題していつも目からウロコの漆のお話を色々して頂いているのですが、このコラムも伝統の技の奥深さを […]
「愛しの金継ぎ学」第3期が開講されました。今回の講義レポートは趣向を変えて、金継ぎで修復され新たな人生を歩み始めた器たちの姿を卒業生の政田陽子さん、高橋玄機さんにレポートして頂きました。講義の内容や講義風景については、前 […]
こんにちは。愛しの金継ぎ学 キュレーターの白鳥です。 この講義は、尾道の自由大学では珍しい、足掛け3か月にわたる講義です。というのも、漆を使うため、塗った後に乾かす時間がどうしても必要なのです。そして割れや欠けが多い器は […]